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遊宝洞商品 リプレイ「妖精奇譚」後編

2014年8月22日
〜前回までのあらすじ〜

 一緒に遊んでくれる人がいなかった筆者はCPU相手に一人「妖精奇譚‐Fairy Tale」をプレイする。
 フルボッコにするつもりで挑んだものの運の悪さが光る展開になり、イマイチ得点が伸びず、同時に派手な見せ場もないのであった。
 リプレイを執筆する上で致命的な形となった筆者は後半戦のドラフトに挑む……。

 かっこよく前回を振り返ろうとしましたが、かっこよくないプレイなので無理でした。
 しかし、まだゲームは終わっていません! 挽回はここからです。

 まずは「騎士の伝説 第1章」の条件(「神聖帝国」を最も多く集める)を達成するため、同じ属性のカードを取っていきます。そして、3手目でまたも伝説カードが。
←中央の「ドラゴンの伝説 第3章」は「神聖帝国」と「妖精の森」が2枚ずつあれば得点になるカード。あれ? 達成できそう?。
 一身上の都合で属性がバラバラなので、この8点は容易にとれそうです。
いったい私はいくつの伝説を打ち立てようとしているのか。自分でも目的が分からなくなりかけていますが、こちらを獲得。
 さらには「妖精の伝説 第3章」(「竜の谷」と「神聖帝国」が2枚ずつで8点)も獲得して完全伝説プレイに傾倒。後には引けない最終ドラフトに突入します。


・薄氷の伝説

 そして最終ドラフトの初手において、私は自分の運命を思い知らされることになります。
 何とそこに現れたのは「騎士の伝説 第3章」(「竜の谷」と「妖精の森」が2枚ずつで8点)。これを獲得することによって私はほぼすべての「第3章」を手中に収めることになります。
 例えるなら、コミックスの第3巻だけを独占し、他のプレイヤーが書店に買いに行っても3巻の続きが読めない状態。堪らず4巻を読んでしまうと主要キャラが死んでいたりして展開がサッパリというあの状態に陥らせることができてしまうわけです!
 それがどれほどCPUに精神的ダメージを与えるのかは分からないのですが、伝説同士が相互に条件を補っているため、一気に8×3=24点を獲得することができるチャンスとなります。
 ここはもう、この伝説達成を目標に走り切るしかありません!

 そのために得点が低かろうが、条件達成に足りていない「竜の谷」のカードを掻き集め、「騎士の伝説 第1章」の為に「神聖帝国」も回収していきます。
 これにより私は「妖精の伝説 第4章」以外の伝説達成条件をクリア!
 満を持して最後の一手を繰り出します!
←この「白銀のドラゴン」を出せば総得点は47点。トップまであと一手!  
←プレイヤー2の「ワーウルフ」の攻撃! 「騎士の伝説 第1章」の条件が瓦解!  
←プレイヤー4の「デーモン」の攻撃! 「妖精の伝説 第3章」と「騎士の伝説 第3章」が不発! 結果、47点(予定)は……
 最後の最後でまさかのイジメ大発生。

 伝説が崩れ去ったことでマイナス22点の大損害で1位の夢は儚く散るのでした。
 しかも最後にミスって得点の高い方をクローズしてさらに傷を広げる「泣きっ面に蜂」状態。
←当初の指針からブレまくった結果。こんな体たらくでは負けるのも当然。
 非常に不本意ではありますが、リプレイ記事としてはいいオチがついたと自分を慰めることにします。
 そして次こそは! 対人戦でリベンジを果たしたいと思います。




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 最後に遊宝洞ブログをご覧の皆様にお知らせです。


 明日、8/23(土)HPリニューアル記念セールとして、
 伝説系カードを含めた100枚セットが80%OFFでの販売となります!
  (セールは終了しました。ご購入ありがとうございました)


さらに、追加カード10枚を加えた拡張版との同時購入もお得になっていますので、対応機種をお持ちの方はこの機会にぜひ購入してみて下さい。
 そして私の敵を獲ってください(泣)

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